2006-02-28 想い 噴出した想いに歯止めはない。 抑えつけてもはみ出てくるさ。 それならば受け止めてみよう。 感情の渦と共に生きてみよう。 それが相反する想いとしても。 それが共存する想いとしても。 想いは何処からでも出てくる。 想いは忘れていても出てくる。 複雑にするのは己の心なのに。 簡単にするのは己の心なのに。 生きるのは難しい事なのかな。 生きるのは簡単な事なのかな。 その答えを知るのは死ぬ時か。 その答えを知るのは神のみか。 わからないし、わかりたくない。