D’ERLANGER@日比谷野外大音楽堂


席へ向かうと隣にはTOSHiさんが(笑)
そして、斜め向かいには当ブログ公認荒らしの御馴染みSHOちゃんも(笑)
(SHOちゃんとの詳しいやりとりはSHOちゃんブログへ、笑)


ネットで見た座席表を見る限りめっちゃデカイ所かと思っていて、
かなり小さく見えるのかと思ってたけど、意外に近くて4人が
見える場所だったので、一安心。


見渡すと、スタッフの数やカメラなど、金かかってそうやなぁと思いながら、
開演を待ちました。


幕が開いた瞬間はホンマ感動しましたね!!
去年解散したCRAZEの瀧川一郎さんと菊地哲さんは、CIPHER,TETSUとして帰って来たし、
Kyoさんは5年前にBUGのLIVEを観たっきりやったし、SEELAさんに至っては。。。^^;
なんか久し振りに各ポジションに核のある4人組のROCK BANDを見ました。


Vo.,Gu.,Ba.,Drの個人が突出していながら、バランスが取れているというか。
危うさと安心感を同時に感じるBANDだなと。


今回のLIVEはD’ERLANGERの『おかえり』と『ただいま』のLIVEだったなと。
『これから』を感じるLIVEではなかったのが、唯一の消化不良かなぁ。。。
昔の曲がほとんどだったので、それはそれで聴けて良かったなとは思ってますけどね。


でも、今後のD’ERLANGERには期待ですな。
とりあえず、関西に来て下されって感じです(笑)